HOMEイベント・お知らせ > 病気と闘う子どもたちと家族のための滞在型施設「シバタハウス」オープン!

病院からのお知らせ

イベント・お知らせ

[ 2017.02.20 ]

病気と闘う子どもたちと家族のための滞在型施設「シバタハウス」オープン!

九州大学病院の医療活動は多くの皆さんの力で支えられています。病気の子どもと家族のために宿泊施設を提供することで、子どもたちの闘病を支える市民団体やグループによる支援活動もその一つです。

今回、そのようなグループの支援活動から滞在型施設がまた一つ新たに開設されましたので、紹介します。


1Kの洋室

2Kの和室



2Kのキッチン

2Kの洋室

  
1室利用料:1泊1,000円     
                   日帰り500円
                    
                   (1室人数に関係なく)       

  
1K(6畳+K:洋室)
   1DK(39㎡:洋室)
   2K(39㎡:和室)


難病によって長期に渡る通院や入院を余儀なくされる子どもたち、そしてその子どもたちを看病する家族が、病院近くに安心して滞在できる施設の一つ「シバタハウス」が、九州大学病院東門から徒歩3分の場所にオープンしました。

「シバタハウス」は、つらい治療と向き合う子どもたちと、その傍らで不安と闘いながら子どもたちを支える家族が、心身ともに安らげる家を目指し、福岡市内で支援活動を20年以上行っている団体「福岡ファミリーハウス」が運営しています。

今年の春からインターネットを通じて資金を集め、築40年以上のアパートの空き部屋だった3室を、福岡市近郊の工務店やインテリアコーディネーター、全国の塗装業者などの有志、福岡市内の専門学校生や学生、また一般のボランティアらが協力して、美しく快適によみがえらせました。

白を基調に木の温もりを活かした室内には、ベッドやテーブルなどの家具のほか、冷暖房、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビなどの電化製品も備わり、身一つで滞在できます。

心身のリフレッシュのためにゆったり入れるお風呂や、入院中の子どものために手作り料理を作れるようシステムキッチンや調理器具、食器なども完備されています。また、乾燥機やアイロン、ホットプレート、自転車などの共用備品もあり、便利で利用者の精神的負担が少なく過ごせるよう、工夫されています。

ある患者さんの家族は、「長い入院生活の看病で、ホッとできるプライベートな空間がほしかった」と涙するほど、オープンを心待ちにしていました。

看病の合間の貴重なプライベート時間を、また、かけがえのない家族との大切な時間を、ここ「シバタハウス」で過ごしませんか。

詳細は下記へお問い合わせください。
 


お問い合わせ



「福岡ファミリーハウス」
TEL:090-7988-8189
メール:fukuoka.familyhouse@gmail.com

ページの上部へ