HOMEインフォメーション > 小児医療センターでプラネタリウムを開催しました

病院からのお知らせ

インフォメーション

[ 2017.06.08 ]

小児医療センターでプラネタリウムを開催しました

去る 8月19日、九州大学病院小児医療センター内プレイルームで、NPO 団体MOIRA(ミラ 代表者:九州大学医学部医学科 3年奥田一貴 www.moira-jp.com)による入院患者さんとその家族を対象にしたプラネタリウムの放映イベントが開催されました。



プラネタリウム放映は、14時からと15時半からの計 2回行われ、のべ80名を超える患者さんとその家族が参加しました。プラネタリウムが
始まると、プレイルームは瞬く間に天の川を中心にした夏の宇宙空間に早変わり。普段なかなか目にすることの少ない星空に、参加者は目を輝かせながら見入っていました。


奥田さん(右)とナレーターの大平さん

このイベントは、 2016年度QREC(九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター)の「チャレンジ&クリエイション(C&C)」に、採択されたプロジェクトです。C&Cは、九州大学の学生が自ら企画するユニークなアイデアや研究プロジェクトの実現を助成する事業で、独自性、挑戦度合、社会的インパクトによって、毎年 8チームが選抜され、翌年の成果報告会で優秀プロジェクトが表彰されます。

主催者の奥田さんは、患者さん自身のことを考えた医療を行いたいとの思いから、病院にエンターテイメントを導入することにより、患者さんの満足度、生活の質を上げることを目指しています。

※実際に他の医療機関を訪問した際に耳にした「星空を見たい」という患者さんの声から、NPO 団体MOIRA を立ち上げ、株式会社大平技研と提携し、筑波大学での開催を皮切りに、病院でのプラネタリウムの放映イベントを開催しています。C&C の採択により九州でのイベント開催を計画し、今回がその第1回目となりました。

ページの上部へ