整形外科(別府地区)

腰椎椎間板ヘルニアに対する内視鏡手術
平成23年 4月から九州大学病院別府病院に“脊椎外科”を専門とした整形外科が開設されました。九州大学病院整形外科およびその関連病院で脊椎の専門診療に携わってきた医師が、脊椎外科疾患全般に対して様々な治療を行います。
得意分野
整形外科が診療する病気の中でも、“脊椎外科”はその技術の進歩が著しく、より専門的な知識を必要とします。坐骨神経痛の原因(腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア)に対する内視鏡手術・ 顕微鏡手術や脊柱側わん症に対する矯正固定術、圧迫骨折に対するセメントを用いた後わん形成術などの低侵襲手術、最新手術を行っています。
診療体制
整形外科医 3名が専門的な治療にあたります。(日本整形外科学会・ 専門医2名、日本脊椎脊髄病学会・脊椎脊髄外科指導医 2名)
診療方針
病状は患者さんによってそれぞれ異なります。手術的治療ばかり ではなく、薬物治療、リハビリテーションを含めた保存的治療を最 新・最高の技術・知識を基に考え、十分な説明と同意の下に行うよ う心がけています。
対象疾患
- ■頸椎椎間板ヘルニア
- ■リウマチ頸椎(環軸関節脱臼など)
- ■頸椎症(頸椎症性脊髄症、頸椎症性神経根症)
- ■脊椎靭帯骨化症
- ■脊椎圧迫骨折
- ■腰椎椎間板ヘルニア
- ■腰部脊柱管狭窄症
- ■骨粗鬆症
- ■脊柱側弯症
- ■脊椎腫瘍など
主な検査
X線、CT、MRI、血管造影、脊髄造影、神経伝導速度検査など
主な治療
■内視鏡手術(椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症など)
■顕微鏡手術
■脊椎固定術
■脊柱側わん症に対する矯正固定術
■圧迫骨折に対するセメントを用いた後わん形成術

