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泌尿器・前立腺・腎臓・副腎外科

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ロボット支援根治的前立腺摘除術

当科は、腎臓や腎盂・尿管・膀胱・尿道といった尿路系全般と前立腺・精巣・陰茎などの男性生殖器に加え、ホルモン産生臓器である副腎の外科的疾患をおもな対象として、幅広く最先端の医療を行っています。


得意分野

外科的治療として副腎腫瘍、腎癌などに対して腹腔鏡手術を積極的に行っています。限局性前立腺癌に対しては、ロボット支援手術、前立腺密封小線源永久挿入法などさまざまな最先端の低侵襲治療を行っています。また、尿路結石にはレーザーを用いた内視鏡的治療や体外衝撃波結石破砕術を行っています。一方で、進行腎癌に対する分子標的治療、尿路上皮癌に対する全身化学療法、前立腺癌に対する内分泌療法、排尿障害に対する薬物療法など内科的治療も幅広く行っています。

診療体制

日本泌尿器科学会専門医11名(そのうち指導医9名)、泌尿器腹腔鏡技術認定6名が在籍しています。泌尿器科領域の悪性腫瘍の診断治療を診療の柱として、病気の進行段階に応じた適切な治療法を確立しています。さらに、前立腺肥大症などに伴う排尿障害、尿路感染症など専門的な診断治療を行っています。

診療方針

患者さんに十分説明し、最も適した治療法を選択するインフォームドコンセントを診療の基本にして、生活の質(QOL)を十分に考慮した、より低侵襲で最先端の医療を提供することに努めています。個々の患者さんに優しい医療の実践のため、放射線科をはじめとする関連専門家がディスカッションしながらチームとして診療に取り組んでいます。

対象疾患

腎・尿路性器がん(前立腺がん、膀胱がん、腎がん、腎盂尿管がん、精巣腫瘍など)、尿路結石症、前立腺肥大症、尿路感染症、神経因性膀胱、女性泌尿器科(尿失禁、性器脱など)、頻尿(過活動膀胱、間質性膀胱炎など)、小児泌尿器疾患、副腎腫瘍(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫など)

主な検査

腹部エコー、軟性膀胱鏡検査、硬性または軟性尿管鏡検査、経直腸前立腺エコー、ウロダイナミクス検査、尿流量測定、残尿測定、前立腺生検、膀胱造影、逆行性腎盂尿管造影、尿道造影、CT、MRIなど

主な治療

■前立腺癌に対するロボット支援根治的前立腺摘除術

■前立腺癌に対する125T密封小線源療法、薬物療法

■副腎、腎、尿管、前立腺疾患に対する腹腔鏡手術、開腹手術、薬物療法

■前立腺肥大症に対するレーザー手術、薬物療法

■膀胱癌に対する内視鏡手術、薬物療法

■尿路結石に対する経尿道的内視鏡手術、体外衝撃波結石破砕術

高度・先進医療

根治的前立腺全摘除術における内視鏡下手術用ロボット支援

学会施設認定

日本泌尿器科学会専門医教育施設

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