脳神経内科 内科系
外来窓口 | 外来2F |
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初診日 | 火・木・金 |
再診日 | 月-木 |
ご連絡先 | 092-642-5349 |
診療科紹介
脳神経内科は、脳、脊髄、末梢神経や筋肉の病気の診断と治療を行っています。
頭痛、物忘れ、性格の変化、理解力の低下、気を失う、目が回る、喋りにくい、手足に力が入らない、しびれる、痛む、筋肉が細る、足が前に出ない、立てない、転びやすい、ふらつく、手足が震えたり勝手に動く、顔や手足がけいれんするなどの症状です。
このような症状が出たときには脳神経内科を受診してください。
多発性硬化症
免疫介在性・炎症性ニューロパチー
重症筋無力症
パーキンソン症候群
運動ニューロン疾患
神経疾患は認知症、脳卒中、てんかん、頭痛などの頻度の高い神経疾患から多発性硬化症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症などの神経難病まで多岐にわたります。
九州大学では特に神経の免疫疾患に力を入れて診療を行っており、最先端の医療を提供しています。