HOME診療科のご案内内科系>心療内科

診療科のご案内

心療内科

診療科ホームページへ


医局カンファレンス

発症や経過に心理的因子が関与する身体疾患(心身症)の治療を行っています。現代社会においてストレス関連疾患は増加しており、全国から患者さんが受診しています。1963年に、心療内科として日本で最初に開設されました。


得意分野

心理社会的アプローチが有効である疾患の治療を行います。ストレス関連内科疾患(糖尿病、気管支喘息、高血圧、機能性胃腸障害など)、心理的因子の影響が大きい疾患(慢性疼痛など)、心理と身体両面についてのケアが必要となる疾患(摂食障害肥満症など)の治療を行っています。

診療体制

疾患系統別の専門グループが協力しながら、全人医療を目指し診療を行っています。専門外来としては、摂食障害外来、慢性疼痛外来、アレルギー外来、肥満外来があります。

診療方針

身体の治療と心理療法を組み合わせ、心身両面からの全人的医療を行っています。また、病気のセルフコントロールを目標にした治療と指導をしています。西洋医学を中心としながら、東洋医学的治療法も患者さんの病態に応じて取り入れています。

対象疾患

摂食障害、慢性疼痛、機能性胃腸障害、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、糖尿病、肥満症、睡眠障害、自律神経失調症、パニック障害など

主な検査

胃排出能検査、消化管輸送能検査、自律神経機能検査、終夜睡眠ポリグラフィ、各種心理テストなど

主な治療

内科的治療に加え、心理面に配慮した治療を行います。

■心理療法:支持的面接療法、自律訓練法、認知行動療法、芸術療法、家族療法など

■行動医学的治療:生活習慣病(糖尿病など)に対して、生活習慣を無理なく改善するための工夫を患者さんと協力しながら行います。

■バイオフィードバック療法

■薬物療法:抗不安薬・抗うつ薬などの、向精神薬も必要に応じて用います。

■東洋医学的治療:内観療法、漢方治療など

学会施設認定

日本心身医学会、日本心療内科学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本肥満学会

ページの上部へ