総合診療科

回診風景
総合診療科は様々な病気に対応し、原因不明の発熱疾患、診断の難しい疾患、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病、肺炎や胃潰瘍などの一般的な疾患、肝疾患、HIV感染症などを中心に診療しています。
得意分野
受診する診療科の判断に迷う、あるいは疾患を特定できない症状を有する患者さんの診断・治療を行います。
診療体制
厚生労働省認可の指導医8名を含む14名の医師が診療を行います。新患外来は月曜日から金曜日まで毎日2人以上の体制で行い、診療を行います。専門外来としては、感染症、ウイルス性肝炎、HIV/AIDS、生活習慣病、漢方外来、女性外来です。
診療方針
日常よくある内科疾患や高度の臓器別専門医を必要としない病気に対応し、何科を受診してよいか分からない患者さんを診察・診断し、必要な場合は適切な専門診療科に紹介します。高齢者などで病気を重複してもった患者さんについては各々の専門医と相談しながら診療していきます。
対象疾患
一般内科全般、原因不明の症状・所見を有する患者さん(不明熱、リンパ節腫脹、悪性腫瘍など)、専門医による感染症の患者さん(感染症、肝炎ウイルス感染症、HIV感染症、HTLV-1感染症、ヘリコバクターピロリ感染症、インフルエンザウイルス感染症など)の診療、生活習慣病の患者さん(高脂血症、高血圧症、糖尿病、閉塞性動脈硬化症、睡眠時無呼吸症候群)の診療、禁煙診療、専門医による漢方治療を行います。
主な検査
■外来:肝臓病変検査(腹部エコー、非侵襲性肝臓線維化評価のファイブロスキャン)、動脈硬化症検査(頸動脈エコー、脈波速度、CAVI)、糖・脂質代謝検査(食事負荷;クッキーテスト)
■入院:肝生検、睡眠時無呼吸検査
主な治療
■肝炎ウイルス感染症:インターフェロンによるC型慢性肝炎治療、インターフェロン・ラミブジン・アデフォビルなどによるB型慢性肝炎治療
■HIV/AIDS:多剤併用抗ウイルス療法
■生活習慣病:高脂血症治療薬・降圧薬・糖尿病治療薬、閉塞性動脈硬化症の治療
■漢方診療:漢方医学治療
学会施設認定
日本内科学会、日本感染症学会、日本肝臓学会、日本東洋医学会

