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インプラント義歯

歯が欠損した顎骨にインプラント(人工歯根)を埋入し、その歯根を土台として歯冠部を支持する義歯治療法です。

対象となる疾患・症例

通常のとりはずしタイプの義歯では治療が困難であるため、インプラントによる治療が必要な症例で、かつ骨移植や歯肉移植などの組織再建を必要とする欠損症例です。具体的には、以下のような症例があげられます。

  • 1)腫瘍などを摘出した後や外傷により生じた顎顔面の欠損、また先天性の顎の欠損や顎変形症などのため、従来の義歯で十分な咀しゃく、嚥下(えんげ)、発音機能および形態の回復が困難な症例
  • 2)歯槽骨の吸収が著明で、義歯の安定が得られない多数の歯を失った症例で、骨移植が必要な症例

手術の特徴・概要

全身の状態、口の中、噛み合わせ、歯肉とアゴの骨の検査を行い、治療方法を決めます。骨によっては、入院が必要となることもあります。移植後の骨の状態が安定するのを待って( 4-6か月)、インプラントを埋入します。インプラントの状態が安定するのを待って( 3-6か月)上部構造(義歯の部分)を取り付けます。


腫瘍で下顎骨を取った後骨移植を行い、最終的にインプラント治療を行った例

名称 診療科名 実施開始日 実施件数
インプラント義歯
1歯根1歯冠につき475,300円
追加分1歯根1歯冠の加算額
支持連結装置1組つき64,600円
上部構造1歯につき178,430円
歯科 平成15年8月1日実施 14件

(平成23年12月31日現在)

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