先進医療 3 本院の先進医療

放射線照射前に大量メトトレキサート療法を行った後のテモゾロミド内服投与及び放射線治療の併用療法並びにテモゾロミド内服投与の維持療法

対象となる疾患

初発中枢神経系原発悪性リンパ腫(手術あるいは生検標本にて、病理組織学的にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫であることが確認されている症例に限る)

治療法の特徴・概要

初発中枢神経系原発悪性リンパ腫の患者さんを対象に、現在の標準治療である大量メソトレキセート療法+放射線治療と大量メトトレキセート療法+テモゾロミド併用放射線療法を比較する多施設共同臨床試験です。この試験に登録されると上記のどちらかの治療法となります。テモゾロミド治療に振り分けられた場合は初期治療終了後も約2年間のテモゾロミド内服治療(最低28日に1回の外来通院)を行います。

名称 放射線照射前に大量メトトレキサート療法を行った後のテモゾロミド内服投与及び放射線治療の併用療法並びにテモゾロミド内服投与の維持療法
診療科名 脳神経外科
算定承認日 平成28年1月1日承認
実施件数 1件

(平成30年6月30日現在)