1月19日、Jリーグアビスパ福岡のプロサッカー選手5名(宮選手、永石選手、湯澤選手、北島選手、森山選手)が小児医療センターを訪れ、入院中の子どもたちと交流しました。当日はプレイルームにて、小児医療センター長およびスタッフに、アビスパ福岡Tシャツ(株式会社エコア様の協賛)、アビスパ福岡オリジナルノート、プレイルームで遊べる『アビーくんハウス』『スビーくんスライダー』を贈呈していただきました。
その後は子供たちのいる病棟を訪問していただき、一緒に撮影をしたりサインをもらったりと笑顔で楽しいひとときを過ごしました。
(左から)宮選手、
子どもたちは選手のおかげで元気をもらえたようです。
大賀小児医療センター長、田尻小児外科長