病院からのお知らせ 2019年01月24日 ［小児医療センター］
福岡ソフトバンクホークス工藤監督が小児医療センターを訪問
赤司病院長(右から2番目)に表敬訪問
1月23日、福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督と、ホークファミリーを代表してハリーホーク＆ハニーホークが小児医療センターを訪れ、入院中の子どもたちと触れ合いました。
今回で３度目となる訪問で子どもたちは、思い思いのユニフォームをまとい、工藤監督を拍手でプレイルームに迎えました。
今回で３度目となる訪問で子どもたちは、思い思いのユニフォームをまとい、工藤監督を拍手でプレイルームに迎えました。
気さくに質問に答える工藤監督
工藤監督は昨年一年間のホークスの活動を報告後、子どもたちの質問に気さくに答えてくれました。
「試合前は緊張しますか」「試合に招待してください！」など、次々とあがる質問の中には、「現役時代、工藤監督はピッチャーだったそうですが、今と昔での選手の違いはどんなところですか」と、解説者顔負けの質問が飛び出すなど、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
「試合前は緊張しますか」「試合に招待してください！」など、次々とあがる質問の中には、「現役時代、工藤監督はピッチャーだったそうですが、今と昔での選手の違いはどんなところですか」と、解説者顔負けの質問が飛び出すなど、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
小児外来にもサプライズ訪問
子どもたちはプレゼントを手渡され、大事そうに抱えて、別れを惜しむようにそれぞれの病室に戻っていきました。また、工藤監督は病室を離れられない子どもたちの元にも足を運び、言葉を交わし、子どもたちを励ましました。
楽しい交流のひとときで、子どもたちも工藤監督から、工藤監督は子どもたちからたくさん力をもらったようでした。
楽しい交流のひとときで、子どもたちも工藤監督から、工藤監督は子どもたちからたくさん力をもらったようでした。
子どもたちと一緒に