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病院からのお知らせ 2026年08月21日

全教職員を対象とした服務規律・コンプライアンス研修を開催しましたNEW

令和8年8月18日(火)、病院に勤務する全教職員を対象とした研修「一人ひとりの行動が病院の信頼をつくる ~医療機関の不祥事から学ぶ~」を開催しました。 
 本研修は、新たな病院運営体制のもと、教職員一人ひとりが服務規律及びコンプライアンスを自らの課題として捉え、より信頼される病院づくりを推進することを目的として実施したものです。 
 冒頭では、中島病院長から病院活動の根幹である患者さんや地域社会から寄せられる信頼を守り高めていくためには、全教職員が高い倫理観と責任感を持って行動することが不可欠である旨のメッセージがありました。
 講演では、警固法律事務所の安東翔太弁護士を講師に迎え、医療機関や大学における様々な不祥事事例をもとに、その発生要因や背景、不祥事が組織に与える影響について解説いただき、不祥事を防ぐためには個人の意識だけでなく、相互に確認し支え合う仕組みや、安心して相談・報告できる組織文化が重要であることについて理解を深めました。 
 続いて加藤病院事務部長から、病院におけるコンプライアンス推進体制や制度、相談・通報窓口について説明を行い、教職員が安心して相談や情報提供を行える環境づくりの重要性を共有するとともに、公正で透明性の高い病院運営を支えるための倫理規範や利益相反マネジメントについて理解を深めました。
 九州大学病院では、今後も服務規律の徹底とコンプライアンス意識の向上を図るとともに、風通しの良い組織風土の醸成とガバナンスの強化を通じて、患者さんや地域の皆さまから一層信頼される病院づくりを推進してまいります。