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整形外科

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膝関節近傍の悪性腫瘍に対する、
人工関節を用いた患肢温存手術

整形外科は100年の歴史があり、運動器にかかわる疾患を対象に、手術のみならず薬物治療、リハビリテーションを含めて治療しています。また数々のすぐれた治療法を生み出し、素晴らしい成績をおさめています。


得意分野

骨軟部腫瘍手術において患肢温存率が90%以上と、ほとんどの症例で患肢温存手術を実施しております。九州大学病院整形外科により考案され世界に広まった、大腿骨頭回転骨切り術、寛骨臼移動術、高位脛骨骨切り術、橈骨楔状骨切り術なども行い、すぐれた成績を報告しています。最小侵襲手術に対する取り組みとして、脊椎内視鏡手術を行っています。また人工関節置換術では世界に先駆けたコンピュータ支援手術を取り入れています。

診療体制

日本整形外科学会専門医資格をもつ18名の教員が、それぞれの専門グループ(骨軟部腫瘍、股関節、膝関節、手の外科、脊椎、関節リウマチ、小児整形外科、肩関節、足の外科)を担当しています。

診療方針

病状は患者さんによってそれぞれ異なります。患者さんにあった最も適切な治療を、手術的治療ばかりではなく、薬物治療、リハビリテーションを含めた保存的治療を最新・最高の技術・知識をもとに考え、十分な説明と同意のもと、思いやりをもって行うよう心掛けています。

対象疾患

■骨軟部腫瘍:骨腫瘍、軟部腫瘍(良性および悪性)

■股関節疾患:変形性股関節症、大腿骨頭壊死など

■膝関節疾患:変形性膝関節症、半月板、靭帯損傷など

■脊椎疾患:椎間板ヘルニア、頸髄症、脊柱変形、脊柱靭帯骨化症など

■手の外科:外傷、先天異常、絞扼性神経障害、腕神経叢麻痺など

■肩関節疾患:腱板断裂、肩関節脱臼、スポーツによる肩障害など

■小児整形外科:先天異常、先天性内反足、先天性股関節脱臼、ペルテス病など

■足の外科:足部変形、外反母趾など

■リウマチ性疾患

■外傷:骨折や脱臼、切断肢など

主な検査

X線、CT、MRI、血管造影、脊髄造影、神経伝導検査、核医学検査など

主な治療

■悪性骨軟部腫瘍に対する患肢温存手術

■関節疾患(股関節、膝関節、手の外科)に対する骨切り術(関節温存手術)

■人工関節置換術(股関節・膝関節・肩関節・肘関節・手指)

■内視鏡(関節鏡)下手術(膝関節・手関節・肩関節に対する関節鏡下手術、脊椎内視鏡手術など)

■脊柱側彎症に対する手術、脚延長や四肢変形矯正、関節リウマチに対する生物学的製剤等の薬物療法や手術療法なども多数行っています。

学会施設認定

日本整形外科学会、日本リウマチ学会、日本手外科学会

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