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睡眠時無呼吸センター

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終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査

睡眠時無呼吸センターは、今日増大する睡眠時無呼吸症候群の検査に対して九州大学病院としてスムーズに対応するために設立されました。九州大学病院という数多くの診療科を有する病院で、内科的異常・顎顔面形態異常・精神心理的異常をもたらすこの疾患を総合的に診療し最善の治療を行っていくことを目指しています。


運営体制

呼吸器科、歯科(義歯補綴科)、耳鼻咽喉・頭頸部外科、循環器内科、神経内科、心療内科、精神科神経科、総合診療科、医療技術部、看護部、患者サービス課が協力して検査施行・診断・治療を行います。

運営方針

外来で簡易検査にて睡眠時無呼吸症候群が疑われた患者さんや、他院から紹介の患者さんを個室入院にて検査を行います。その後、センターの医師が治療法を決定しますが、重症症例・特殊症例などでは、上記の科が集まり治療法を協議して最適な治療法を選択します。

業務内容

初年度は、外来は総合診療科として行います。外来診療場所は総合診療科と放射線科の外来です。当初は水・木・金曜日午後 2-4時に完全予約制で行います。予約は、092-642-5988(睡眠時無呼吸センター)にて受け付けます。
 入院が必要であると判断された症例では、入院の上、終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査を行います。入院は夕方18時入院で朝起床後帰宅としています。入院料金の精算は、後日検査結果を受けとる際に行います。

設備

精密ポリソムノグラフィー器(EEG-9200 ニューロファックス) 4台(監視型検査)、簡易型ポリソムノグラフィー器 3台、記録型パルスオキシメーター 3台。

特色

睡眠時無呼吸症候群にかかわる多くの科・部署が協力して診療を行うことで、最善の治療を選択・施行できることを目指してスタートしています。

教育

現時点で日本睡眠学会認定医師 1名、認定技師 1名がおり、次年度に日本睡眠学会認定睡眠専門施設としての認定を受ける予定です。これにより、当センターであるいは共同で勤務された医師や技師が認定を受けることができる ようになります。また、積極的に臨床研究を行い、国内外で研究成果の発表を行っていく予定です。

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