研究と教育 皮膚科

基本概要

外来窓口 外来3F
初診日 月・水・金
再診日 火・木
ご連絡先 092-642-5597
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研究

研究は、皮膚科学という分野にとらわれず、全身医学を見据えた研究を行っています。皮膚における免疫、アレルギー、炎症、腫瘍の発症の機序を明らかにすることを最終目標にしています。研究活動は、皮膚科の教員を中心に、専任の研究スタッフと大学院生と一緒に行っています。大学院生は、国内の医師のみならず、海外からの医師も複数在籍しています。また、九州大学病院油症ダイオキシン研究診療センターと共同で研究を行っています。

教育

学生教育は、医学部保健学科生、さらに医学部医学科生の講義・臨床実習を行っています。講義では、皮膚を構成する細胞とその連携について、免疫学や分子生物学の観点から多面的に理解させることで、アレルギー性疾患や皮膚腫瘍、さらに感染症、膠原病、創傷治癒などの疾患の病態について、理解を深めるようにしています。

臨床実習では症例について充分なディスカッションを行い、処置・手術の理論的背景や、その効果を実感できるような実習を実施しています。講義、実習を通じて、学生に皮膚科学の強いインパクトを残すことで、一人でも多くの学生が皮膚科学をきちんと理解することを目標として教育を行っています。

卒後教育では、皮膚所見を正確に把握し、皮膚疾患のみならずその背景にある全身性疾患が関与している可能性を考えながら、診察・検査を進めていく皮膚科診療ができるように指導しています。さらに、皮膚所見や病理組織学的所見について、全体のカンファレンスを週一回行い、正確な診断に至るように、指導を行っています。処置・手術では充分な指導を行い、指導医や主治医と一緒に取り組むチーム医療を積極的に取り入れています。